ドルチェヴィタ

キムラさん観察記。

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2010-02-01-Mon-20:49

ねむれるもり~なが~いコメレス追加。

今日は「眠れる森」#11でした。
この回が実は最終話以上に好き・・・というとちょっと語弊があるけどシリーズの
文字通りクライマックスだと思っています。
・・・今改めてみると、つくづくキムラさんって言葉以上に目と体で語る人だなぁ、って。
いやもちろん彼の声は・・・少し掠れて低めで甘いそれは・・・とてもとても魅力的なんですけど。
台詞と台詞の間・その空間を支配する目線の気配と微妙な体のしぐさが生み出す空気感。
それこそが、彼の演技がまるでなんらの意図ももたず、ただ彼自身の
心の動きから生み出されたかのように錯覚(敢てこう表現しますが)させる要因なんだろうと。

究極にシンプルな屋上の対決シーンから、全てが灰色に見える明け方、公衆電話から実那子に
「オレたちの幼馴染が死んだ。」と電話する直季と、冬の寒々しい木々のシルエットまで。

研ぎ澄まされた役者の表現から発せられる、無駄をそぎ落とした台詞。
考え抜かれたアングルと鋭い美意識のある色調。
それらが生み出す緊張感は、見るものに呼吸することすら忘れさせる。

こういうテンションで<役をいきる>キムラタクヤが見たくてたまらなくなりました。


拍手コメレスです。

>木村くんは、目と身体の動きで『無言』の間を表現出来る数少ない役者だと思ってるんで、
>このシーンは、まさに真骨頂ですよね(´∀`*)
>こういうのをた~~っぷり味わいたい!そんな作品に出て欲しい!!

相田冬ニさんがぴあだったかな?で、<役者には反射が大事だ>みたいなことをかいてらして、
反射!なるほど!と深く頷いた覚えがあります。
頭で理解できたとしても、それを体で表現できなかったら意味が無い。
それくらいシビアな作業なんだと思います、本来は。
私、最近全くドラマ見ないんですよ・・・。画面見てるのさえ苦痛な人とかいるんですよね・・・。
演技の技術とかよくわからないですけど、声だけ・顔の表情だけ大げさに作ってるけど
体が反応してなくてチグハグとか。文字通り<棒が喋ってる>みたいな。
ぱっとみて、うわ(;´∀`)・・・不自然・・・って思っちゃうともうダメ(笑)

>20代一番美しい時代の主演映画作品が一作も無い事だ!!
>ジ○ニーは馬鹿か!!ヽ(`Д´#)ノ 勿体ない!!!時間は戻らないのよ

うん。そうだね。
しかし彼が美しかった20代(個人的にはギフト~眠れる森辺り)の頃、
日本映画は不毛地帯だったような・・・。
若くて美しい時期にしかできない役ってあるからね。
まぁたられば話はキリがないので(笑)やめときます。

拍手コメレスその2.

>木村さんのお芝居で好きなのは、「演じている役の意思」を感じさせるところです。(not役者の意志)
>例えば…相手にどんな感情を持っているかをわざとらしくなく
>ほのかに悟らせるようなアクションなんて、ものすごく卓抜してると言っていいと思うのです。
>それは尋常でない運動神経・笑や「視線」に関する一級品のセンスの賜物なんじゃないかな…と

そのとおりですっ!!!←これしか言い様がないくらい同意(笑)

>「木村method」の成功者って木村さんしか観たことないんですもの…笑

キムラメソッド(爆)あまりにもネ申すぎますよこの表現!!!
すみません、以下この表現を拝借させていただきます!!!
唯一無二ですよね(笑)発案=実践、みたいな。
又は実践しながら微調整してまだまだ開発途上・・・ご本人が生きてる限り完成はないのか?

>ただ、木村さんがそういうアプローチを基礎にしている以上、
>「何をやっても…」なんつー戯言は免れないかなとは思いますが、
>別に良いですし、それだけじゃないし(笑)どうでもいいかななんて感じになってきてます。

ああ!
すごくわかります!!
でもついつい切歯扼腕しちゃうのも含めてヲタなのかも知れない(笑)
ただ、私は・・・見方かな、って気もします。
戯言もある部分真実を切り取ってはいるんですけど、
フレーズとして一人歩きしやすい言い方じゃないですか?「何をやっても」って。
仮に、ですけど「同じに見える」と仮定して、じゃそれが「ダメな俳優」か?
って面と向かって問いかければ自信を持って『ダメです!』と言えるのかな?って思う。
必ずしも上手い俳優がデ・ニーロ的である必要はないと思うんですよ~。
なぜなら上手い俳優はデ・ニーロ一人じゃないですからね~。
(って、わかりやすいので引き合いに出しました、スンマセン)
(ちなみにタクシー・ドライバーのトラヴィスにはヤられますた)
解り易い上手さと解りにくい上手さ、ってのがあるのかもしれませんね~。
又は、認められやすい上手さと認められにくい上手さとか?(笑)

>相田さんには定期的にインタビューしていただきたいな

これも激しく同意です。
相田さんは、ね。
ある意味○○さまのおっしゃる木村methodの<翻訳者>だと思うのです。
(ええと、勝手ながら香川さんも・笑)
キムラさん自身が自らの演じ方や感じ方について具体的な話ってほとんどしないし、
たぶんそういう形でものごとを捉えてない気がするので・・・。
もし彼が自ら語りだしたら・・・仰天するだろうな~~~。
でも120%有得ないとも思ってるんですけどねっ!!

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