ドルチェヴィタ

キムラさん観察記。

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2009-04-04-Sat-00:08

クマリン

今日(といっても記事upするころは昨日ですが)は桜を見ようと近所を散歩しました。
風もなく気温も上がっておさんぽ日和。
足元を見ると、黄色いタンポポや大小の水仙、花韮、ムスカリやなんかが咲いてて、春です。
スミレの群生もありました。残念ながら香りのしないタイプでしたが。
匂いスミレの香り、嗅いだことありますか?
甘くてほんのり青みがあってパウダリーで、「あ。春が来たなぁ。」と実感させてくれる香りです。

さて桜。

桜の花の満開の下に立つと、ほんのり花の香りを嗅ぐことができます。
・・・といったら大抵の知人に「それはアナタだけでしょ?犬だからっ!」といわれます・・・。
そうですか? 皆さん感じないモンなんでしょうかね?
満開の花の下に立ち、そよそよと風がやってくるのをしばしお待ちください。
ほんのり、微かに、懐かしい匂いが。 そう、桜餅の匂いがします(笑)
桜餅を手に取り、塩漬けの葉っぱをぺりっと剥く時(ただしホンモノの葉っぱ限定)、
独特の甘くて青くて、ちょっとだけツンとくる匂いがしますが、アレですね。

で。

その桜(=桜餅)の香りは『クマリン』という芳香成分によるものだそう。
クマリンを含む有名な香りの原料としては<トンカビーン>という豆の一種があります。
アタシは去年の夏、『香りの博物館』でトンカビーンのエッセンスを嗅いだのですが、
桜餅から葉っぱくささを取り除いたような素敵な匂いでした。
バニラにちょっと似てるんですけどね。

なぜこの話を思い出したかといいますと、先日拍手コメを頂いた方が
『トンカビーン入りチョコ』『トンカビーン入りマシュマロ』なるものの存在を教えてくださったから。
これは探して試さねば!

ちなみに。

クマリンは肝毒性があるらしい@ウィキ。
まぁ、チョコもマシュマロも、非常識な量を一度に摂取しなければ大丈夫でしょうけどね(笑)

そうそう。
桜を見ると妙に気分が高揚するのは、花の向きがちょうど
<人と顔をあわせるような角度だから>だと、以前読んだ覚えがあります。
確かに今日の桜も、眺めていると花からも目線が返ってくる感じでありました。

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